過酷な沖縄旅行

長女(4歳児)と次女(1歳児)を連れて沖縄旅行に行ってきた。終わってみれば楽しかったと思えるけど、かなり神経がすり減った。

  • とにかく飛行機が難関。離着陸の時は身動きが取れなくて1歳児が泣きだすと本当に終わる
  • 次女は行きは半分、帰りはずっと寝てくれて助かった。長女は大人しくしてくれていたし半分くらい寝ていた
  • 空港についてから飛行機に乗るまで準備やらオムツ替えやらなんやらで2時間くらいかかる。時間の余裕はかなり必要
  • 長女は割とおしっこのスパンが長くなってきたが、突然尿意を訴えだすので定期的に確認しないと危険
  • 1月の沖縄は案外寒かった。薄手のウインドブレーカーは必要
  • 那覇で1泊したホテルはけっこう狭めで、次女がウロウロして好き勝手し放題で大変だった
  • ビュッフェ形式のホテルの朝食を食べることは不可能。次女が全くじっとしておらず、長女の食事の世話などをしていると両親とも身動きが取れない
  • 食事の準備や片付けをしなくてよいのは助かるが、外食のストレスがそれを上回る状態で満足度はかなり低かった
  • 恩納村のリゾートホテルに2泊。長女、次女共にプールを気に入っていたようでよかった
  • レンタカーは車種おまかせだったが、かなり新しい車が当たり、快適なドライブだった
  • 沖縄はオフシーズンと思われるがかなりの人出で一体夏場はどうなるのだろう