2021年の家計は400万円ほどのプラス

株や投信の含み益もあるけれど、2021年の家計は約400万円プラスだった。子供の面倒を見たりするためにほぼ定時帰りだったので私単体で見た収入面は前年比100万円以上のマイナスであるが、なんだかんだで大幅プラスで終えることができた。最後の最後に給付金が貰えたのも大きい。

第一子の保育料がバカ高いので早く無償化の効果を味わいたい。とは言え習い事なども特に無いので日常生活でお金は全然かからない。

1億円まではまだまだ遠いけれど、もし失職したとしてもすぐに野垂れ死なない程度の資産は形成できた。現金比率がまだまだ高いので、ぼちぼちインデックス投信などにシフトしていきたい。