新生児のオムツ

第一子が生まれた際、病院で使っていたのが「パンパースはじめての肌へのいちばん」だった。退院してから他のオムツの試供品を使った際に、あまりのペラペラさに驚愕し、新生児の間は「パンパースはじめての肌へのいちばん」を使い続けていた。

第二子の病院は布オムツが標準であったため、なんとなく第一子の頃の記憶から「パンパースはじめての肌へのいちばん」を購入した。

今現在第一子はメリーズパンツを使用しており、それと比べるとかなり薄いように感じられた。パッケージには相変わらず最高級素材と謳ってはいるが、何か変化があったのだろうか。

とは言え、今のところ安定してウンチをキャッチしてくれているので、しばらくは使い続けようと思う。

それにしても新生児のオムツ消費量はすごい。2歳くらいになると半ばオムツも外れて1日に2枚とかしか消費しないものが、新生児は20枚はザラに使う。これは家計を圧迫するのも納得であるが、すっかり忘れていた。