市役所など自治体にて(厚生年金の場合)
- 出生届
- こども手当の申請
☑️マイナンバーがこの後いろいろ必要になるので、可能であれば子の情報が記載された住民票を入手しておくほうが良い
- (健康保険証入手後)こども医療費受給者証の申請
健康保険証の入手は後日になるため、全ての手続きを一度に終わらせることは出来なかった。
会社にて
その他
- 子の銀行口座作成
- ジュニアNISA用証券口座作成(2023年の制度改正までのボーナスタイムを活用しない手はない)
もうやることはないと思うけど備忘で。